秩父・長瀞で紅葉を堪能してきました!【前編】


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今回、素晴らしき紅葉を見るために埼玉県の長瀞町に行って参りました〜!!!
紅葉といえば、昨年11月に茨城県の袋田の滝に行ってきたのですが、私が目にしたのは枝!!!枝!!!枝!!!!!!枯れ切った枝!!!
悔しい!!!悔しい!!!悔しい!!!

確かに袋田の滝、紅葉の見頃は11月中旬と書かれていましたが、「まあ下旬でも見れるだろ」とナメプしたのが大間違いでした。

旅行日までにツイッターで「袋田の滝」と検索をかけて、どんどん枯れ木になっていく様子はまさに生き地獄ですよ。しかも雨で正気か???って感じでした。軽くトラウマレベル。

だからこそ!!!今年こそは紅葉を!!!
そう意気込んで、今回はかなり考えながら計画を立てました。紅葉リベンジです!!!

▼ スタート地点は上長瀞駅!

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今回、長瀞を選んだのには理由があります。

まず第1に紅葉の見頃が11月中旬と早かったこと。
第2に、ラインくだり*1をしながら紅葉を見れること、です。

特に惹かれたのはなんといってもラインくだり!!ただ紅葉を見るのではなく、紅葉に囲まれながら川を下る!!!なんて素敵なんだ!!!と即決でした!!!

本来なら秩父鉄道「長瀞駅」で降りるべきですが、長瀞観光にあたり気になっているお店もあったので、今回は「上長瀞駅」で下車しました。

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電車を乗り間違え三峰口駅*2まで行ってしまうというハプニングもありましたが、なんとか上長瀞駅に到着することが出来ました!
ちなみに秩父鉄道、ICカードは利用できません。

▼ 夏には3時間の行列も!
長瀞が誇るかき氷の有名店!

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到着してまず向かったのがこちら。秩父鉄道「上長瀞駅」から徒歩2分の場所にある【阿左美冷蔵】さん。
有名なかき氷屋さんです。

各メディアにこぞって取り上げられている有名店で、夏は待ち時間が3時間にもなるんだとか…。本店とは別に、いくつか店舗があるのですが、せっかくですから今回は本店にお邪魔しました!

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入り口にはメニュー表があり、座席につく前に注文をする形式です。いろいろな種類があって迷ってしまいますよね。店員さんにたずねれば詳しく教えてもらえます。

こういうのはかなり優柔不断になってしまう!!!
出掛ける時は「もう二度とここには来ない!」という気持ちで出掛けているので、一生に一度かもしれないと思うと、なおさら悩みます。

悩みに悩んだ結果、「蔵元秘伝みつ極みスペシャル 3 ‘‘’秋’’」という季節限定のかき氷にしました。季節ものに弱いんですよね…。

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メニューを決めてから奥に進むと、なんとも素敵なお部屋が!想像していたよりもずっと店内が広くてオシャレな空間でした!外でも中でも、お好きな場所でかき氷を食べることができます。


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お部屋にうっとりしていると、かき氷がはこばれてきます。事前に下調べをしていたので分かってはいたのですが、それでもかき氷の大きさに驚きを隠せません。

和三盆糖を使用した秘伝みつと一緒についてきたのは「あずき」「白あん」「栗あん」「きなこプリン」「お口直しの梅ぼし」でした。

この秘伝みつが本当に美味しい…和三盆糖最強すぎる………………。ついてくるトッピングが多いので、いろんな楽しみ方ができます。ですので、氷の量は多いですが、飽きるということはありません。

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更にいえばこのかき氷、どんなに早く食べても、どんなに大口で食べても、全然頭が痛くならないんです!

かき氷特有のという頭痛が起こらないので、快適に食べることができます。
フワッフワでとても食べやすいです。


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お店にはてオリジナルぬぐいのガチャガチャ(1回500円)があったり、不思議なオブジェが飾られている場所で足湯もできます。

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とっても素敵な空間でかき氷をいただける阿左美冷蔵さん、オススメです!今の時期なら寒さの影響か、お客さんの数もそこまで多くないので、すぐのご案内が可能だと思いますよ〜!

▼ 武州豚を使った超!超!超!美味なガレット

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甘いものを食べたあとはしょっぱいものが無性に食べたくなる!!!!!それが人間の性ってもんですよ!!!!!!ということで、昼食をいただくことにしました。

向かった先は秩父鉄道「上長瀞駅」から徒歩15分の場所にある【ブックカフェギャラリー PNB-1253】さんです。

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すでに入り口から独特な雰囲気がただよっている……。

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店内はとっても個性溢れる素敵な空間です。座席数は15席あるかな?ってくらいです。写真を撮りわすれてしまったのですが、外にヤギがいます!屋外にも1つテーブルが設置されているので、ヤギと一緒にご飯を食べることも可能です。

12時頃にお邪魔したのですが、そこそこ席は埋まっていました。

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メニューも手作り感に溢れています。
実はメニューの表紙に載っている写真はそれぞれ違うんですよ!

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こちらでは秩父産そば粉を使用したガレットとクレープをいただけます!写真は武州豚のロースハムガレット、920円。

武州豚は長瀞の隣町である寄居町という場所で飼育されているそうです。少量生産ということで、のびのびと育てられた豚。こだわりの配合肥料によって、美味みのある口当たりの良いお肉になるそうです。

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私が注文したのは、こちらの「武州豚のB.L.T.Cガレット」、950円です。

トマトにかくれて武州豚が見えませんが、こちらにもきちんと武州豚が入っていますよ!チーズはスイス産のグリュイエールチーズ*3だそうです。プラス50円で半熟卵をのせられることを見落としていて死ぬほど後悔した。

実は私、生きてきてからこの日までガレットを食べたことがありませんでした!なんというか、単純に「ガレットを食べに行こう!!!」と思わなければ、日ごろからそんなシャレオツなものを口にする機会がなかった…。

でもこちらのガレット、冗談抜きでメチャメチャ美味い。何が美味いって武州豚、武州豚がメチャメチャメチャメチャメチャメチャメチャメチャ美味い!!!

ボキャ貧なので、どう表現すればいいのか全く分からないのですが、豚の臭みではなく、豚の旨みを感じられる一品です。

本当に全然豚臭くないのですが、口に入れた瞬間、豚が10匹押し寄せる感じ!!!!!!それがメチャメチャやわらかいそば粉の生地に包まれて、いい感じにマイルドになってるんです!

いや、本当に美味しい。
ガレットの印象変わりました。今度都内でも美味しいガレットのお店探したい、もっと食べたいと思いました。それ以前に、またここで食べたい気持ちもあるのですが。

美味さに打ちひしがれて完食!
大大大満足でお店を後にしました。

▼ 絶景!長瀞ラインくだり

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【ブックカフェギャラリー PNB-1253】さんの近場に長瀞ラインくだりの乗船口がございます。このラインくだりですが、ネット予約をすることもできます。

基本的に「Aコース」と「Bコース」に分かれています。
AコースとBコース、どちらも楽しめる「全コース」もあるのですが、こちらはチケット予約可能日から完売でした。

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乗りたかった全コースは諦めて、とりあえず予約段階では「Aコース/Bコース」を選択し、当日好きな方のコース乗り場に行く、といった流れです。

何もかも分からないままライン下りの受付に向かうと、こちらはAコースの乗り場だと言われました。「じゃあAコースでも良いか〜」といった形でAコースから出発することにしました。金額はAコース、Bコースともに1600円。

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Aコースは雑誌にもよく掲載されている急流ポイントがあります!ですが、この日は比較的穏やかな川でした。

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荒川橋りょうを通る電車を真下から見ることもできます。

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それにしても本当に晴れて良かった!!紅葉の色付きはまだ7分だそうです。次の週にかけてどんどん真赤に染まっていくんだとか!

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途中から岩畳が見え始めて、岩と岩の間の、物凄く狭い道を通っていきます。この時の舟の運転技術?が凄い!!!

櫂(かい)*4を岩に当てて、うまく他の岩を避けていくんです!まさに職人技!

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こちら側は秩父赤壁。
メチャクチャ断崖絶壁って感じある。

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岩畳を横目に川の流れも穏やかになってきたところで、Aコースは終了です。乗船時間は20分ほどでしたが、船から絶景を眺めることができたので、大満足です!

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Aコースの終着点は長瀞駅の真下にある岩畳です。みなさん舟から降りたら岩畳を登って、写真を撮っていました!!もちろん、私も撮りました!

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う〜ん絶景!!!
我儘を言えば、この長瀞渓谷が真っ赤に染まる姿を見たかった!来週末(19日、20日付近)、どこに行くか迷っている方、絶対に絶ッッッッッ対に長瀞のラインくだり、オススメします!

今回少し長めになるので、2回に分けます。
後半はこちら!

▼ リンク

阿左美冷蔵:http://asamireizou.blog.jp/

長瀞ライン下り:http://www.chichibu-railway.co.jp/nagatoro/

 

*1:川下りみたいなもん

*2:三峰口の駅員さん「上長瀞に行きたかったのぉ!?!?全然違うじゃん!!!」

*3:クロックムッシュなどによく使われる

*4:舟をこぐために使う道具